マツダ社員自殺に労災認定 過労でうつ病と労基署http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020901000457.html
自動車大手マツダの本社(広島県府中町)で勤務していた男性社員=当時(25)=が、うつ病になって2007年4月に自殺したのは過労が原因として、広島中央労働基準監督署が労災認定していたことが9日、分かった。男性の両親の代理人弁護士によると、男性はエンジン用フィルターのバイヤーだったが、07年3月にうつ病を発症し、翌4月に首をつって自殺した。
弁護士によると、両親は「労災が認められたことはよかったが(それによって)息子がそれだけつらい仕事をしていたと分かり、息子のつらさをあらためて感じている」と話したという。
兵庫県に住む両親は昨年5月、マツダが安全配慮義務を怠ったとして約1億1000万円の損害賠償を求め神戸地裁姫路支部に提訴した。
マツダは「訴訟中の案件なのでコメントは差し控える」としている。
2009/02/09 17:27
うつ病は病気になりかけの初期と、直りかけの回復期に自殺のリスクが高まるといわれている。
うつ病になりかけで自殺してしまった今回のケースの労災認定は不幸中の幸い。
「がけっぷちだ」と漏らしていた彼にまわりが救いの手を差し伸べてあげられれば...。
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