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拒食症 [うつ病・精神科・病院情報]
摂食障害②~摂食障害とダイエット産業
摂食障害が先進国特有の病気であるということは昨日書いたとおり。
そして、摂食障害は個人の病気ではなく、社会の病気である
そしてその原因の筆頭はいわゆる「ダイエット」。
しかし、女性は何故そこまでして痩せたいのでしょうか?
昨日も書いた通り、スリムを望んでいるのは男性ではありません。
では誰がスリム望んでいるのか?
答えは企業です。
まずは食品産業。ダイエットや低カロリーを謳い文句にすると食品が売れます。
ダイエットの為に食品を買うなんて矛盾しているような気もしますが、企業収益の前にそんな矛盾などおかまいなし。
そしてもちろんマスメディアも一枚噛んでます。
テレビでバナナダイエットが紹介されると次の日スーパーでバナナが売り切れorz
おまけに品薄から価格高騰。
バナナがダイエットに効くとはにわかに信じられない筆者からしてみると、
「お前らバナナ売りたかっただけちゃうんかい!」と浜ちゃんよろしくツッコんでみたくなります。
おまけにダイエット産業、フィットネス産業が一体となってメディアの力を借りて痩せろ痩せろと日夜まくしたてる。
まさに組織的に、「多くの女性が超スリムな体形を実現することが女性の使命である」と洗脳しているのです。
結局「スリム」願望はクリスマスしかり、バレンタインデーしかり、企業の生み出した幻影にすぎないのです。
脅迫観念的に痩せたかったり、ガリガリなのにまだ痩せたがる女性なんかの例を見ると、
女性がダイエットしているってよりもスリム主義社会が女性にダイエットさせてるように感じてうすら寒くなります。
適度に食べて、適度に運動して、
自分独自の体形を維持していくことが一番女性を美しく輝かせると感じるのは筆者だけでしょうか。
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摂食障害①~摂食障害は先進国特有の病気
いきなり漢字が並んでパニックになりそうですが、まずは摂食障害ってなんだろな?ってところから。
摂食障害とは、大きく分けて拒食症と過食症(過食嘔吐)に分類される。
いわゆる「食べれない」という症状が拒食症。
また、食べたいという強い衝動から短時間で大量に食べてしまうという過食症。
このように摂食に係る依存症のことを指す。
この摂食障害という病気は発展途上国では極めて稀な病気であり、先進国特有の病気であるということなのです。
まずそのことからこの病気が先天的な体質や気質が原因で起こるものではなく、
後天的ないわゆる社会的な原因により摂食障害が起こると考えられます。
要するに何が言いたいかというと、我々が作り出した社会そのものが摂食障害を生み出しているということ。
これには我々も大いに反省する要因が含まれている。
摂食障害は個人の病気ではなく、社会の病気である
まず、摂食障害の一番の原因といったらダイエットではないでしょうか。
摂食障害の95%が女性で、その大半が若い女性であるというのも頷けます。
痩せたいという強い願望から過度のダイエットをして体を壊してしまう方。
また、太ってもいないのにダイエットしなきゃという脅迫観念にかられてしまう方も多くいます。
それもこれも「スリム」な女性上位主義の社会が原因しているのです。
何故スリムがもてはやされるのか?
ちなみに筆者は30代の男性ですが、スリムな女性...実は苦手です。
女性は適度に肉付きがいいほうがって考えている男性って結構多いと思います。
では誰がスリムを望んでいるのか?
そこから隠された社会構造が明らかに...。
長くなりそうなので続きます。
参考までに男性の望む理想の体形と女性が望む理想の体形の写真です。
ちなみに女性の理想はsize8、男性の理想はsize12、全ての女性の平均はsize16だそうです。
男性は女性よりずっとポッチャリを望んでいるのです。
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